ついに公開!最新の人材獲得方法

1月18日に、天草市複合施設「ここらす」にて、本年度初の事業者向け「あなたの会社を採用に強くするセミナー」を開催しました。

講師は、株式会社ディスコ 西部支社 採用営業課 課長 藤原路雄様です。

1講目を受講されたのは、10社/14名の事業者の方々でした。

今回の講演は、「新卒者・移住者の採用マーケットについて」約3時間のセミナーとなりました。

主なポイントは3つです。

■新卒者・移住者がもたらす御社への影響

■新卒の教育、成長、安定

■Zoomを使った採用活動

「新卒者・移住者がもたらす御社への影響」では、新卒採用と中途採用のメリット・デメリットについてでした。

中途採用は、社会人マナーなどの教育がいらず、金銭などの条件により専門性のある人材や優秀な人材が採用可能となります。その反面、前職との比較により、離職しやすい傾向があるようです。

新卒採用は、他社に染まっておらず、計画的(年齢構成の維持、一斉教育も可能)に採用ができ、将来の幹部候補となる人材を採用できることです。

新卒採用した企業は「社風が変わって、以前より雰囲気も良くなった」と、喜ばれることが多いそうです。

ただし、経験がないため教育などのリソースが必要となります。

「新卒の教育、成長、安定」では、就職先企業を選ぶ際に重視する点と決めた理由や転職の理由など、1,000人以上の学生へのアンケート結果をもとにセミナーが進められました。

新卒者が就職先企業を決める際には、「将来性がある」「職場の雰囲気が良い」「社会貢献度が高い」が、上位になるなど変化があるようです。

このような選択理由が上位になれば、企業側の「自社PR」の仕方も変化せざるをえません。(「自社PR」に関しては、2講目で講演予定です)

入社して3年以内の時期に約45%が転職を考えるようです。理由はさまざまですが、理由のひとつとして配属後の教育・研修の状況によるもので、「人手不足で指導してもらえない」「教育制度が整っていない」などです。

その他の理由として、「将来性がある」と思い入社をしたが実際に働きだすと、「将来性に不安を感じる」ということで転職を考えるようです。

これは、明確に会社のビジョン(会社の夢、目指す将来像、実現したい未来)を伝えきれていないからではないでしょうか。また、「キャリアパスがわからず、自分の将来が見えない。」というものもありました。

会社のビジョンを明確に伝え不安をなくすと同時に、キャリアパスを明確に提示し、将来の展望をあたえることは新卒者の定着には必要と思いました。

「Zoomを使った採用活動」では、ご持参いただいたパソコンやスマートフォンを使ってZoomを体験していただきました。

近年では、新卒者の採用の仕方もずいぶん変化しているようです。

面接もWEB面接だったり、合同企業説明会の自社PRなどもリモートで行われていたり、学生にとってはオンライン就活が当たり前になりつつあるようです。

オンライン就活のメリット・デメリットは、それぞれあると思います。

しかし、昨年からのコロナという状況を考えれば事業者・求職者ともにオンライン就活にシフトチェンジしていく必要があるのではないでしょうか。

新卒者を育てるのは大変です。

しかし、他社に染まっていないので、社風や企業文化・理念、会社のミッション(会社の使命)・ビジョン(会社の夢、目指す将来像、実現したい未来)・バリュー(会社の価値)も、受け入れやすいのではないかと思います。

5年後、あなたの会社に経営幹部が一人増えるとしたら、、、

新卒を採用する価値があると思いませんか?

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